選考通過、おめでとうございます!
これを見ている方は、おそらく1次や2次の選考に通ったけど漠然と不安を抱えているかと思います。
なんで不安を抱えているか? それは…
本当にいい企業なのかわからない…。ブラック企業だったらどうしよう。自分に合っている職場なのか?自分のやりたいことができる環境?
など、人によっては何個も同時に抱えているかもしれません。
漠然と不安を抱えてままでいるのは、精神衛生上よくありませんので、
少しづつ不安の払拭をしていきましょう!
1:企業名を転職サイトで検索する
実践している方は、すみません。
実践していない人は、新卒なのに、転職?と思われたかもしれません。
しかし、『採用をする』といった意味では新卒も中途も、企業にとっては変わりません。
就職活動する人のシーンやフェーズ、企業側の期待値が違うのでサイトも分けているだけです。
ではなぜ、新卒なのに転職サイトでその企業を検索する必要があるのか?
もし募集をしていれば、それはあなたの未来に当たる人を採用しようとしています。
どういう事かというと、企業側の採用ターゲットは中途採用なので大学生や高校生ではありませんよね?
すでにどこかに就職している人や離職をしている人が大枠のターゲットになります。
つまり、そこに書かれている条件内容は、近い未来の貴方でも受けられる、もしくは受けている待遇と言えます。
(厳密には入社時期が早い分、新卒入社の方が昇給や昇格によって若干の差は出ると思います。)
しかも、一度就職をしている人なので、今の会社より魅力を感じられるような掲載になっているはずなので
新卒サイトより、充実したコンテンツが存在しているはずです。
特に見て欲しい項目はココ!
■仕事内容
特に営業職や、現場で働く人を募集しているのであれば、一番入れ替わりが激しいポジションなので、その企業では未来の貴方のポジションかもしれません。
■募集対象
募集対象が学歴不問、未経験歓迎といった多くの人が対象になっている場合、新卒カードが台無しになるかも!?
■面接実施回数
中途採用の場合、面接が1回ってことも珍しくありません。新卒は吟味しているように見せかけているかも!?
といったように、会社説明会やオリエンテーション、グループディスカッション、グループワーク、
集団面接や個別面接では得られない情報が簡単に手に入ります。
募集内容を見てこれはキツイかも。や労働時間や拘束が長くなりそうと感じた場合は、選考を辞退してもいいかもしれません。
2:企業が発信している社内情報を検索する
普通に検索はしたし、評判とかは見たよ。って思われたかもしれません。
評判サイトは、あくまで一個人の書き込みなので、良くも悪くも掲載されています。
しかし、企業が発信している情報は間違ってはいけないので、一個人の書き込みよりも信頼度が高いと言えます。
わかりやすくいうと、企業の広報SNSとバイトテロみたいな差です。
同じ会社の人だけど、一個人が発信している内容が全てってわけではないですよね!
企業が自ら発信するしているホームページの記事や、採用広報として出している内容には、企業カルチャーがよく出ています。
体育会系のノリ、実力主義すぎる、最終更新、更新時間、更新曜日など見て取れる情報がたくさんあります。
例えば、更新頻度だけでも感じ取れることがあります。
かなり頻繁(最低でも1日に一回)に更新していれば、ほぼ間違いなく専任の人が存在していると思います。
専任の人がいるのであれば、ネタを見つけるのにも苦労するので、必然的にかなりの情報量を出しているはずです。
逆に、更新日頻度がまちまちだったり、全然されていない場合は、
兼任あるいは専任者が退職したか、悪いネタが多すぎて更新できない、忙しすぎてできないなど何かしらの理由はあるにせよ、
自分の会社を積極的にアピールしたいとは思っていないでしょう。
そこに書いてある内容は、入社した後にあなたが体験するであろう事柄です。
ここで、絶対ついていけない!こういうのは求めてない。と感じた場合は、あなたにとってブラックになりえる企業と言えるかもしれません。
少しうがった見方ですが鵜呑みにせず、その企業の情報と
相違がないか確かめる大きな材料になるので、より正確な情報に分析することができます!
3:採用担当や面接官ではなく、実際の現場の人とコンタクトする
ちょっとハードルが高くなりましたが、確実に求めている情報が手にはります。
前年入社の先輩や、用意された先輩ではない人の方が、より濃い情報を持っている可能性が高いです。
現場の人は、毎日朝から晩まで実際に働いているので、会社の実情を知り尽くしています。
前向きだったり、ブラックだけど野心を持っている人からは程の良い情報しかもらえません。
実際に就活生を口説く役をやっていた自分が、入社を迷っている人と会食した時は、ちょっと盛って話をしていますし、
都合の悪い部分を聞かれないように誘導していました。
しかし、そこで用意されなかった現場の先輩はもっとフラットに対等に情報を与えてくれます。
本当に聞きたいことは現場の人に聞くことで、ブラックでなくてもグレーと言えるような
内容が出てくるかもしれません。
そういう現場の先輩とコンタクトができない、させてもらえない場合の理由は、考えればわかりますよね?
都合の悪い部分は、聞かれたくないですし、聞かれなかったことは答えなくても良いのです。
積極的に現場の人とコンタクトが取れるような環境を作ってもらえるかそうでないかは、重要なポイントですね!

まとめ
■企業名を転職サイトで検索する
■企業が発信している社内情報を検索する
■採用担当や面接官ではなく、実際の現場の人とコンタクトする
上記3つを実行すれば、企業の本当の姿が見えてくるはずです。
1次面接や書類選考に通過したところから、実践すればブラック企業に当たる可能性は低くなっていくでしょう!
これからの就活、ぜひ頑張ってください!
