未経験?経験者?はっきりして欲しい!
よくある、未経験歓迎ってデカデカと出しておきながら、経験者は歓迎とか優遇とか
どっちなんだい!という募集広告があります。
未経験者は応募しずらいし、経験者は未経験と一緒にされたら困る!
ってなりますよね。
結論、気にせず応募をして大丈夫です!!
じゃあなんでこうするの?って疑問が湧くと思いますので
解決をした後に、安心して応募をしに行きましょう!
理由その1:求人広告費用の最大化
第一理由に持ってきたのは最大の理由、広告費です。
企業は、求人メディアに高額な費用を支払って掲載をしています。
もちろん、広告なので露出度や情報量に応じて金額がピンキリであります。
高いものだと200万円近い金額で4週間の掲載をします。
安いのだと20万円程度ですね。
一般の金銭感覚では、広告費用でこんなかかるの?ってぐらい高いものなのです。
なので、高い金額に見あった採用ができるように、1つの掲載記事に
未経験でも経験者でも応募してほしい!という思いを込めて掲載をしています。
理由その2:メディアの検索ロジック
第2理由はメディアの検索ロジックです。
求人メディアのほとんどは、勤務地×職種のように
あらかじめ求職者が一番最初に絞りそうな、検索ロジックを全面的に推奨しています。
求人サイトも、ずっと運営しているとユーザーが使いやすいように
ユーザーインターフェース(以下:UI)を変更してくるわけですね。
大体の人が、両方を選択した後に各企業が出している、求人情報を
一覧で検索するわけです。
先ほど、露出度に応じた広告費用と言っていますが、
求人サイト側で用意しているUIには未経験者用も経験者用もありません。
どんな経歴や、年齢の人でも同じUIを使って、検索をしてもらおうって作りになっています。
そうすると、未経験の人でも経験者の人でも一番最初は
露出度の高い広告から目にしますから、どちらでも応募が
されるように掲載をする流れに、当然なってくるわけです。
未経験だけど、どこを見て応募すればいい?
未経験歓迎と書いてある、あるいは未経験歓迎フラグがついていれば
基本的には未経験者でも採用をする意思はあります!ってことなので
そこだけ確認をして、応募をすれば良いと思います。
ただし、未経験の場合はやはりポテンシャルを重要視する傾向が強いので
未経験だけど仕事に着手したら、教育に時間をかけなくても
すぐに戦力化できそうとか、長期間働いてくれそうとかを
重要視しているはずです。
意欲や事前の学習(関連本の完読)とか、年齢が若いとか
前職での戦力化の期間とかが重視されます。
経験者だけど一緒にされたくない!
経験者の方は、未経験と同じ扱いを受けるのは、キャリアがもったいないですよね。
なので当然、その感情が出てくると思います。
もちろん、企業も未経験とは一線を画すように、応募した時点で注目度合いは違います。
つまり、面接実施を確実にしたいと考えるわけです。
優遇が注目度合いだけでは、不十分だと思いますが
雇用後は、会社としても固定である人件費をなるべく抑えたいと考えていますので
・未経験者と同給与で、入社してもらい働きぶりに応じて昇給させていくパターン
・即戦力として考え、先行投資として給与水準を上げて提示するパターン
・交渉に応じてくれるパターン
があります。
いずれにしても、給与水準(特に固定でもらえる給与)に関しては
交渉は必要だと思った方が良いと思います。
入社の意思決定において、最大の懸念点が給与とストレートに伝えるのが
一番スムーズにいくと思います。
なんのアピールもしなければ、広告掲載の給与で大丈夫!って
思われている可能性があるかもです。
直接、言葉で伝えられなければ、メールで提示給与に満足していないことを
丁寧に伝えましょう!
実際の求人広告掲載の打ち合わせ
実際に広告の打ち出し方や、方向性、ターゲットや目標採用数などを
共有しながら掲載記事の制作に入るわけです。
人事担当者との打ち合わせで
『未経験で大丈夫なんだけど、経験者も応募してくれたらいいよね!』
って会話になることも、全然少なくありません。
営業の募集とかだと、よく聞くことですね。
バラバラに出した方が良いケースもありますし、
一緒でも良いケースもありますので、表題の謎が出てきてしまうんです。
しかし、記事を半分半分にすることはありません。
ミニマムの目標とマックスの目標をちゃんと聞いておきますので
記事を半分に割くことはしません。
あくまで今回の掲載で、必要なことが達成できるように
未経験者に寄せ切っている記事ではあるが、経験者も歓迎と記載する
というところに落ち着き、掲載原稿の校了を頂いて掲載をします。
まとめ
未経験者の人も、経験者の人も気にしないで
応募しちゃって良いってことが、わかっていただけたでしょうか?
どちらも大事なのは、意欲やなんでその会社なのかってことを
真剣に考えてから面接に向かった方がいいですね。
大抵、面接で聞かれることですから、その場で考えようとしても
『あ、今考えてるな。』ってわかってしまいます。
求人情報に魅力を感じたら、まずは応募するべきでしょう!
書類選考に通過してから改めて、企業の情報や求人情報を見返して
魅力に感じた部分や、実際に入社したらどんなことができるのかなどを
整理してらから面接に臨みましょう!

