未経験からでもなれちゃいます!
安心してください!
ITエンジニアには未経験からでもなれます!
しかし、世に出ているITエンジニアの未経験求人は
イメージしているものと一緒かどうかはまた別な話です。
ITエンジニアの未経験求人への応募の前に、情報を知っておきましょう!
なぜ未経験からでもなれる?
結論は簡単です。
20代〜30代なら未経験OKって求人も多いですし、
コロナの影響もあって、いわゆる会社のIT化が進んでいます。
なので、需要はたくさんあるけど、人財が足りないっていう業界なんですね。
足りない人材は、経験がない人を育てればいいじゃん!ってことで
未経験のITエンジニア募集が出ているってことですね。
そこよりも気になるのが、実際に難しい仕事なのかってところだと思います。
これから、ちょっとづつ解説をしていこうと思います。
研修とかはしっかりあります!
いきなり実践とかの会社もあると思いますが、基本的には
研修があって、実際に手を動かして、ある程度の共通認識が取れて
簡単なことができるようになれば、業務開始ってイメージです。
しかしこの研修は、期間が非常に短いものになってしまいます。
なぜ短いのかを説明していきます。
IT会社にとって、案件と呼ばれる仕事をしている状態は
稼働しているので、当然ながら利益が出ている状態ですね。
研修中のひとへの人件費は完全に先行投資となります。
先行投資を行なって、案件をやってもらって、研修期間をカバーした
収益が出ることで、初めて成功といえます。
なので、できる限り早く研修を終えて、仕事をしなければ
完全に無駄な人件費となってしまいますね。
なので、研修期間に集中してプログラミング言語を覚えたり
ロジックを覚える必要があるわけです。
受験勉強みたいな話なので、もう一回勉強するって感じになります。
全部教えてくれますが、自分自身で予習や復習をしないと
追いつけない可能性が出てくるので、ここで挫折しそうであれば
ITエンジニアにはなれません。
なんで勤務先がたくさんあるの?
求人広告を見ていると
勤務先がどんだけあんだよってぐらい、たくさんの地域が
勤務先としてが出ている会社がありますね。普通に気になります。
ここで出てくるのが、客先常駐。
つまり、SESと呼ばれる派遣型ITエンジニアです。
オリジナルシステムの保守とか、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の構築とか
保守とかお客さんの会社に出勤して、仕事をすることになります。
お客さんがいろいろなところにあるので当然、勤務先の住所もたくさんあるのです。
研修が終わったら、いよいよ案件へのアサインが行われ
本社が所在しているところに行くのは、帰社日といって
会社にもよりますが、月1から2回になると思います。
毎日、同じ会社に行くわけではなく、お客さんの案件が終わったら
次のお客さんのところに行くことになるので、イメージしているのが
普通の会社みたいに働くのはとちょっと違ってくるかもしれません。
休みとか出社時間ってどうなるの?
結論言うと、休みとか出社時間はお客さんによります。
クライアントって言い直しますけど、クライアントとの条件で
土曜日もお願いとか、朝は8:30からとか、案件をとってくる
営業がその条件で契約してくると、それに従った待遇になります。
なので、はっきり土日休みとか、祝日休みとか書かないわけです。
もちろんクライアントが、OKすれば出社時間も休みも合わせることは可能ですが
需要の方が多いといっても、競合する会社はいくらであるわけですから
条件バッティングすれば当然、緩和してでも受注をしに行くわけです。
もちろん、一般的なお昼休みとか、ちょっと休憩とかはありますが
クライアント先から見たら、あなたは派遣に該当するので
周りの人も、大きく関わっては来ないでしょうし、プロなんでしょ?って
目で見てくると思いますので、配属先が悪ければちょっと辛い目に遭うかもしれません。
先輩がアサインしているところにいけば、まだマシかもしれませんが
そうではないケースもあるので、ある程度は覚悟をしましょう!
ほんとにプログラマになれる?
もちろん可能です!
アサインされる先から当然スキルを要求されますので
スキルを逸脱したアサインは来ませんので、自分で努力をし続けて
アピールをしていかなければなりません。
例えばITパスポートから始まる資格の取得とか
多数言語を覚えて、スキルの高い案件へのアサインを要望するとかしなければ
まずプログラマとして一般的にはなれないでしょう。
勉強もできるし、ちょっとずつでもスキルを上げて努力していけるって人は
絶対にプログラマになれますし、ある程度のスキルがあれば
もっと高いスキルを目指して、転職するってことも可能です!
こんな人はきついかも?
正直、プログラミング言語は、基礎から応用までGoogleで検索すれば出てきます。
自分で努力しながら、覚えていってよりスピーディーに構築できるようにならなければ
昇給とかボーナスも評価が低いので、上がってきません。
・受け身の人
・教えてもらってないと言う言い訳が好きな人
・勉強が嫌いな人
・応用ができない人
・なんでも先輩に聞けばいいと思っている人
まあ、考えが甘いというか、高校生のアルバイト的な感じで
会社に来て、定時に帰れば結果はなんでも良いって人はちょっと厳しい世界かもしれません。
新しい技術や応用言語がどんどん出てきますし、納期もありますし、
ロースキルの案件ほど競合が多くなる傾向があるので
一向にスキルアップが見られない人は、評価されることはありません。
そこに関しては、正直良くも悪くも技術者ってことなので
腕のいい人ほど、時間単価は上がっていきますし、腕のない人は
最悪、案件がないから休職ってことにもなります。
挫折ポイント
よくある挫折ポイントを紹介しておきます。
・言語を覚えるのが無理
・専門用語を覚えるのが無理
・会社の仲間に会うことがないので、つまらない
・バグ修正とかで残業が多くなってつらい
・仕事終わりとかに勉強とかきつい
・思ってたより簡単だけど、給料が上がらなすぎる
とかこんな感じですかね。
でもこれからも需要がある業界なので、このコロナ禍でも業績を落とすどころか
むしろアップしているところの方が多いですし、ある程度スキルがあれば、
アサイン先でヘッドハントされることもありますし、悪いことばかりではありません。
将来的にフリーランスにもなることができますし、活躍の場を広げることは可能です!
一般事務とか結果をあまり重要視されない職種に比べると
ハードルは上がるので、自分自身の努力次第でどうにでもなれるってところが
一番の魅力になりますね!!
最後におすすめ転職サイト
覚悟を持って応募する前に、ITエンジニアの未経験求人は
たくさんあります!せっかく準備してきたのに、転職して失敗したなんてことがないように
たくさんの求人サイトで、会社を比較することが重要です。
まだ見てないサイトがあれば、登録していきましょう!
ハイスキルからロースキルまで幅広く受注している会社か
従業員ファーストの会社があれば、努力とフォローで
プログラマになることも全然可能です!
筆者は求人広告の営業をしているので
IT会社の人事さんとよく話していますが、基本的にはコミュニケーションが取れる人
ってよく聞きますので、お客さんとうまくコミュニケーションが取れるってのが
大前提です。あとは本人の努力次第ってことなんだと思います!
勉強して実践、勉強して実践を繰り返し行って需要のあるスキルを
ぜひ、身につけてください!
